アクセシビリティを、
開発プロセスに実装する。

アクセシビリティは品質であり、品質は作り方で決まります。桝田製作所は、チェックと修正の請負ではなく、チームの開発プロセスと UI 基盤づくりを支援します。

「直したのに、また壊れる」を終わらせる

アクセシビリティ監査を受けて、指摘を直して、リリースして——半年後、新しい機能でまた同じ問題が生まれる。それは担当者の怠慢ではなく、プロセスの問題です。

要件に書かれていないものは実装されません。デザインの段階で決まっていないことは、実装の段階で各自の判断に委ねられます。レビューで見ていない観点は、劣化しても気づかれません。だからアクセシビリティは、要件・デザイン・実装・レビュー・テストのそれぞれの工程に、確認する仕組みとして組み込む必要があります。

桝田製作所は、その仕組みの設計と、仕組みを支える UI 基盤の開発を行います。

できること

01

開発プロセスへの組み込み支援

デザインレビューの観点表、実装ガイドライン、PR テンプレート、自動テストの設計まで。チームが自走できる仕組みを、既存のワークフローに合わせて設計します。ツールを増やすのではなく、いまある工程に確認の観点を足します。

02

デザインシステムの開発・運用

アクセシブルなコンポーネントの設計・実装から、ドキュメント整備、運用体制づくりまで。フロントエンドエンジニアとして手を動かします。名前と構造が整ったコンポーネントは、人間にもスクリーンリーダーにも、そしてコードを書く AI にも正しく扱えます。

03

顧問・アドバイザリー

週次・月次の定例で、機能開発の上流からアクセシビリティの意思決定に参加します。「これはどう作るべきか」を、仕様が固まる前に。複数プロダクトを横断する組織体制の設計も。

04

スポット相談・レビュー

特定の画面や機能の設計相談、実装レビュー、社内勉強会。単発から始めて、必要に応じて継続へ。

05

気軽に聞ける相談窓口

「これって問題ですか?」の一問から。無料質問は回答を公開、業務の込み入った内容は有料の非公開質問で。

相談窓口を開く

桝田製作所の考え方

チェックリストの先へ。

WCAG 準拠は出発点であってゴールではありません。基準を満たすことと、使えることは違います。判断に迷ったら、基準ではなく利用者に立ち返ります。

特別扱いしない。

アクセシビリティを「対応」と呼ぶのをやめるところから始めます。パフォーマンスやセキュリティと同じ、品質の一部として扱う。だから品質管理の道具立て——観点表、テスト、レビュー——がそのまま使えます。

AI にも使いやすい UI を。

セマンティクスが整った UI は、支援技術だけでなく AI にも正しく解釈・操作できます。AI がコードを書く時代の品質は、書く力より確認する力で決まります。その確認の観点と運用の設計も支援します。

これまでの仕事

  • SmartHR にて 20 以上のプロダクトチームを横断するアクセシビリティ推進を主導
  • Japan Accessibility Conference 主催(2017, 2019)
  • WAIC 翻訳・WAI-ARIA Authoring Practices 実装への貢献
  • 執筆・登壇多数(詳細はプロフィールへ)
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